【里帰り出産のメリット・デメリット】~コロナ過との比較~

育児情報

こんにちは。ハルウタです。

娘と息子を里帰り出産で産みました。

特に息子はコロナ過での妊娠生活と出産でした。

私が感じた里帰り出産のメリットとデメリット。

さらにコロナ過とそうでない時、2パターンを体験して気付いたことを、紹介します。

里帰り出産の時期

里帰り出産は2種類あり、産前に帰るか、産後に帰るかの違いです。

どちらも、実家のお世話になると思いますが、期間が長くなるのは産前です。

一般的に、妊娠34週頃から産後1か月検診までかと思います。(1か月検診はお産した病院でしか受けれないため)

およそ3か月間。

長いようで意外に短く感じる3か月です。(´-ω-`)

私は娘と息子どちらも、妊娠8か月頃から実家に帰っていたので、ここで紹介するのは、産前に帰る場合の里帰り出産についてになります。

里帰り出産メリット・デメリット

メリット

①実家の両親に育児を手伝ってもらえる

②産後1か月の家事を両親に頼れるため、体調回復に努められる

③上の子がいる場合は面倒を見てもらえる

④金銭面での援助がある

⑤実家のため精神的にも安心感がある

⑥親孝行になる

デメリット

①旦那が新生児期の赤ちゃんのお世話が出来ない&一緒に過ごせない&立ち合い出産が難しい

②実家が遠方の場合、往来に時間と費用が掛かる

③両親との仲が良くない場合はストレスになる

④妊娠出産に関して、通常とは違う経過になった場合は、里帰り出産が出来ない場合がある。(受け入れ拒否をされる)

⑤かかりつけの病院が変わるため、見てもらうお医者さんも変わってしまう(病院を変更する手続きなどもある)

⑥長期間離れることによる夫婦関係への不安

⑦食べ過ぎて体重が増えやすい(ΦωΦ)笑

私は、デメリットよりメリットの方が大きかったので、迷わず里帰り出産に決めました。

また、現在住んでいる場所が、旦那共に実家が遠方で、近くに頼れる人も知り合いも少なく、仕事柄旦那からは、育児サポートが望めない環境だったのもあります。

今は行政や地域のサポートも充実しているので、すべて1人で抱え込まずに、いろいろ活用してみるのも良いと思います。( `ー´)ノ

里帰り出産の注意点

里帰り出産を決めたらする事

妊娠が分かったら出来るだけ早い段階で、里帰り先の病院へ連絡し、出産の予約をして下さい。

遅くなると出産予定日の予約が埋まり、希望の病院での出産ができなくなる恐れがあります。

里帰り先が田舎であればあるほど、予約が埋まるのが早いです。

※産休育休をとる場合

事前に申請するものや、出産後申請するものなどいろいろあります。

準備しておかなければならない書類や、勤務先にお願いするものもあるので、事前に確認しましょう!

まずは自分の産休育休が、いつからいつまでなのかを把握しましょう。

旦那さんへのお願い

里帰り先が遠方だった場合、出産後の市役所での手続きを、旦那さんに頼むことになると思います。

あらかじめ、やる事リストを作成し、旦那さんに渡しておきましょう!(^_-)-☆

やる事リスト(参考に)

出生届の提出(出生後2週間以内)

市役所に申請書と出生証明書と母子手帳を提出します。

出生証明書は、出産後に産院からもらうので、母子手帳と一緒にすぐに旦那さんに郵送しましょう。

出生証明書は自分で書く欄が結構あるので、間違えないように。

出生届が受理されれば、母子手帳に証明印が押されるので、またすぐに旦那さんに送り返してもらいましょう。

児童手当の申請

市役所にある申請書を提出します。

乳幼児医療費助成券の申請

子供の健康保険証と申請書を提出します。

健康保険証は後日出来上がったら、市役所へ持っていくことになると思うので、申請書のみ先に提出しておけばスムーズです。

受理されてからおよそ2週間以内に、助成券が自宅に届きます。

健康保険証の作成

旦那さんの勤務先へ申請し、作成してもらうのでお願いしましょう。

作成には子供のマイナンバーが必要になることもあります。

国民健康保険ならば、市役所に申請です。

マイナンバーの作成

子供の身分証にもなるので、早めに作っておいた方が何かと便利ですよ。

出生届を提出してから、およそ2週間以内に、自宅に番号のみの通知書と申請書が送られてきます。

番号を早く知りたい場合は、住民票に載っているそうです。

申請は電子申請がスムーズで簡単ですよ。

子供の証明写真も、携帯電話で撮ったものを使用できるので便利です。

夫婦仲のフォロー

およそ2か月~3か月ほど、旦那さんと離れて暮らすため、お互いに会えない寂しさをフォローしあうことが大切だと思います。

特に旦那さんは、出産に向けて頑張る奥さんを近くで見れないため、父親になる実感が湧きにくいです。(・´з`・)

なので、出産の大変さをしっかり伝えて、2人で乗り切る覚悟をしないと、夫婦間で気持ちにズレが起こる可能性があるので、注意しましょう。

里帰りから戻った後の生活

実家の居心地の良さに、思わず帰りたくなくなる人もいると思います。(´-ω-`)

里帰り後は、また新しく赤ちゃんとの生活基盤を作らないといけないので、事前にしっかり準備しておきましょう!

特に、赤ちゃんとの過ごしやすい部屋作りは大切です。

里帰り前に、部屋の配置を赤ちゃんを迎え入れる状態にセットしておきましょう。

不用品の処分や赤ちゃん用品準備も忘れずに。

向いてる人向いてない人

里帰り出産を2回経験した、私なりの見解になります。(‘◇’)ゞ

どちらにしようか、迷ってる方は参考にしてみて下さい!

里帰り出産をするかしないかを決める前に、まずは、自分は向いてるか向いてないかを考えた方が良いです。

特に両親との仲が重要!!!

今まで口述してきたように、メリットデメリットを踏まえて、経済的にも体力的にも里帰り出産をした方が良いかも。。。と思っても、自分が乗り気じゃなかったり、性格的に向いてなかったらやめた方が良いです。

何よりも自分の気持ちを優先して考えましょう。

ただでさえ、出産は体力精神力を限界まで使い、ボロボロの身体のまま、休む間もなく育児に突入するので、母体にかかるストレスは想像を超えていきます。

なので、出産し子育てする最初の1か月くらいは、出来るだけ自分にとって、ストレスのかからない環境でいることが大切だと思います。

産まれてくる赤ちゃんにも自分にもベストな選択をしましょう!(。-`ω-)

コロナ過での妊娠・出産体験談

今までにない、コロナ過というウイルスとの闘いの中、妊娠し出産することになるとは、私自身も思ってもいませんでした。

とても貴重な体験だったなぁ(゜-゜)と思うと同時に、出来ればもう2度と経験はしたくないなぁ(;_;)とも思います。

そのくらい大変でした...。

通常できていたものがたくさん制限され、または中止になってしまうことも。

病院によって対応は違うと思いますが、こんな事がありました。

・母親学級やマタニティイベントの中止(資料の配布や、赤ちゃんのお世話指導は動画での紹介のみ)

・妊婦検診の付き添い禁止によって、夫にエコー映像をリアルタイムで見てもらえない

・立ち合い出産の中止

・退院まで面会禁止(入院時は病院の玄関までしか行けない)

・県外の里帰り先の病院を受診する場合は、2週間待機してから。

・県外の人との接触があった場合などはまた、2週間待機してからの受診。

特に私が辛かったのは、里帰りした実家が遠方だったため、旦那が産まれてすぐの赤ちゃんに会えなかった事です。

コロナ過のため県外の移動が制限され、旦那とはリモートのみ。

それも覚悟で里帰り出産を選択しましたが、やっぱり残念でなりませんね(;_;)

また、初めて出産する人が、立ち合いも禁止で入院中も1人きり、退院まで面会禁止は不安で不安で...辛すぎるだろうなぁと思いますね。(ToT)/

そして、こんな悲しい事件も起きてしまいました。

2021年に、コロナに感染した妊娠8か月の妊婦さんが、受け入れ病院が見つからず、自宅で産気付きそのまま出産したものの、産まれた赤ちゃんが亡くなってしまったという出来事です。

その出産した女性の事を思うと、とても心が痛いです(;_;)

通常なら助かっていた命が、コロナのせいで...(;O;)

自分ももしかしたらそうなっていたかもしれないと思うと、考えるだけで怖いです...

また今回、私は無事に里帰り出産をすることが出来ましたが、時期が数週間違うだけで、里帰り受け入れ拒否になるところでした。

事実、2020年度と2021年度の夏の時期、コロナ患者が急増したために、どちらも数か月間は里帰り受け入れ拒否で、とても大変な思いをした妊婦さん達が沢山います。

里帰りの直前に受け入れ拒否をされた妊婦さんは、新たに産院を探さないといけません。

今の世の中、産院も年々減少しているので、直前の出産に対応してくれる病院を探すのはとても大変ですよね。

そもそもコロナ患者増加のために、医療もひっ迫している状況でもあります。

もうすぐ産まれるかもしれない中で、出産する場所が決まっていないということは、妊婦さんにとって、とても大きな精神的ストレスになります。

もう2度とそんな状況になることのないようにと、祈るばかりですね。(;O;)

コメント

タイトルとURLをコピーしました